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秋・冬の過ごし方

身体を温め、エネルギーを備蓄する

【秋】

 急に寒くなることで、毛穴は活発に開閉を繰り返します。乾燥に注意し、その日の気候に慣れるため朝は早く起きますが、寒さの早まる夜は身体を冷やさないよう早寝を心がけましょう。

 秋は厳しい冬を迎えるための季節です。寒くなることで産熱量が増え、生理活動が増えることで体力を浪費します。夏と同様の活動量では冬に向けた体力の温存が失われることにもなります。「あくせくせず、穏やかに行う」ことです。

【冬】

 寒さが中心の季節です。とにかく寒さに身体を晒さないという事です。極寒の夜には活動せず寒い朝も無理には起きないようにします。少しでも体が衰えていれば、寒さは身体に侵食し体調を狂わせてしまいます。寒さを避け常に身体を温める。体力を浪費して汗をかかないようにすることが大切です。これに逆らうと春に手足が冷えて萎えることになりやすいようです。 

 鹿の袋角は、生命エネルギーを養います。身体を温めエネルギーを備蓄するにはとても良いものです。健康料理にも、鹿の袋角を使った鍋料理などもあります。鹿には身体を温める力があるので、鹿の袋角・鹿の袋角エキス・鹿肉などをビタミンたっぷりの野菜と摂ることで、冬の体づくりにお役立てください。

鹿の袋角とは

 春に生え変わったばかりの雄鹿の幼角のことで「鹿の袋角」と言います。「袋角」の表面は皮膚と産毛に覆われていて、中には大量の血が勢いよく流れています。また触るとブヨブヨとしていて体温を感じます。成長の早い角は、1日に2~3センチも伸びます。この驚異的な成長ぶりを見て、昔の人々は「素晴らしい生命力があるに違いない」と考え摂るようになったと言われています。

 古来より人々は健康を願い、様々な植物や動物鉱物などを食してきました。数千年の歴史の中で人々が試し、有用なものだけが伝承されてきました。「鹿の袋角」はこうした歴史の中で最も位の高い物として皇帝や将軍などの高貴な人々にしか手に入らない貴重な物として伝承されてきました。

一本一本加工するため

製品化までに1年

 高齢化社会のために何か社会に貢献したいという思いから始めた「鹿の袋角」の生産。日本ではまだ例のない養鹿事業に取組み、より良い物を生産するため、長崎大学薬学部と共同研究し、製造を開始しました。血液を多量に含む「鹿の袋角」は、鮮度が大事です。隣接した工場で、即座に冷却し、一年かけて一本一本丁寧に加工した袋角を粉末にし、錠剤やカプセルとして製品化した商品や長期間かけてエキスを抽出したドリンクなどがあります。主に、通信販売や百貨店の催事にて販売しています。

長崎大学薬学部と共同研究

 古来より日本での「鹿の袋角」の生産は、気候風土が合わず、難しいとされ、もっぱら中国産を輸入して使用していました。

 しかし、当社は長崎大学薬学部との共同研究にて、鹿の品種の研究から袋角の精製方法の研究を行い、日本で唯一鹿の袋角を生産することに成功しました。